善玉菌 肌荒れ 改善

善玉菌が肌荒れ改善に効くって本当?

 

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肌荒れに効果的な栄養と言って、まず思い浮かべるのがビタミンですよね。

 

肌荒れを早く治したい場合や予防にビタミンの摂取は不可欠ですが、腸内環境が悪化していると、そのビタミンが無駄になることも・・・。

 

そこで、腸内環境が肌に及ぼす影響と、腸の調子を整えるのに必要な善玉菌が効果についてまとめていますので参考にご覧ください。

 

 

美肌は身体の内側から作られる

 

腸内環境が悪化すると体中に様々な悪影響が出るようになりますが、
これはお肌も例外ではありません。

 

ニキビや肌荒れといったお肌のトラブルは、腸内環境と密接な関係にあります。
便秘がちだとニキビや肌荒れが起きやすいのは、このためです。

 

便秘というのは、体内に老廃物を溜めている状態です。

 

長期化すると便の腐敗が進み、有害物質を発生させるようになります。

 

これでは危険なため身体はどうにかして有害物質を体外へ排出しようとするのですが、
便によって出口が塞がれているため逃げ場がありません。

 

そこで、有害物質は汗や皮脂などと一緒に毛穴から
放出されることになります。

 

さらに、有害物質の処理に手間が掛かってしまうことで
お肌の新陳代謝が追いつかなくなり肌に影響を及ぼしています。

 

 

腸内環境を整える善玉菌の効果

 

腸内環境を整えるのに欠かせないのが善玉菌です。

 

善玉菌というのは特定の菌の名称ではなく、
数ある腸内細菌のうち健康維持に役立つ菌類の総称。

 

多くの方は、ビタミンを補給しているから大丈夫。と思いがちですが
じつは腸内環境を整えておかないと慢性なビタミン不足に陥りがちです。

 

というのも、腸の善玉菌は、約11種類のビタミンを作り出すという
大切な役割も担っているのです。

 

なので、腸内環境を整えておかないと、いくらビタミンを補充しても
体内ではビタミンが足りない状態かもしれません。

 

 

善玉菌でニキビや肌荒れも改善できる?

 

人間の腸内には、腸には100兆個ともいわれる菌が住み着いていて、
乳酸菌、ビフィズス菌に代表される善玉菌と、
ウォルシュ菌、大腸菌といった悪玉菌が存在しています。

 

腸内環境は、この善玉菌と悪玉菌のバランスで成り立っています。

 

両者は拮抗する関係にあるため、
どちらか一方が強くなるともう一方の働きが弱まります。

 

善玉菌は腸内の乳酸や酢酸を増やしたり、ビタミンを作る働き、
そして栄養の吸収を促進してくれる役割を担っています。

 

それとは反対に、健康を害する働きをしているのが悪玉菌です。

 

悪玉菌は腸内の腐敗を進めたり、発がん性物質を作り出したりします。

 

つまり腸内環境を整えるということは、
腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らすということ。

 

最もお手軽な方法は、乳酸菌やビフィズス菌が豊富な
ヨーグルトを食べることでしょう。

 

ただし口から入れた場合、多くの善玉菌は腸内に到達する前に
死んでしまいます。

 

また、脂肪や糖分など余計なものが含まれているヨーグルトでは
逆効果になるコトもありますので注意が必要です。

 

しっかりと腸まで辿り着ける種類の善玉菌が用いられている商品を
選ぶようにしましょう。