ビタミンB6 肌 効果

ニキビや吹き出物はビタミンB6の不足が原因?

 

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肌荒れにはビタミンBがいい!って良く耳にしますよね。

 

ビタミンBはエネルギーをつくるだけではなく、肌をつくりだすために必要な栄養素として欠かせない成分です。

 

そのため肌トラブルの多くはビタミンB不足によることが多いと言われています。

 

ビタミンBには8つの種類があり、それらを総称して「ビタミンB群」と呼びます。

 

ビタミンBにはそれぞれ違った働きがありますが、単独ではなく、
いくつかを組み合わせて摂取してはじめて効果を発揮するという特徴を持っています。

 

そのなかでビタミンB6は、皮膚の健康に多く関わっているため、
別名「皮膚のビタミン」とも呼ばれています。

 

ビタミンB6は、水溶性なので水に溶けやすく酸性でやや安定しています。

 

ただ、中性・アルカリ・光で分解されるという特徴があるので
長期間の保存には適していないという面もあります。

 

 

ビタミンB6の肌への効果は?

 

ビタミンB6は、アミノ酸とたんぱく質の代謝に深くかかわっており
タンパク質の合成を助けて皮膚や粘液を丈夫に保つ働きがあります。

 

また、免疫力を高める働きや健康な皮膚や髪をつくり成長を促進、
老化を防止するのに不可欠なビタミンです。

 

ビタミンB6は、肌荒れや吹き出物を防止する作用があるため、
不足すると、脂性肌、湿疹や皮膚炎といったアレルギー症状が出やすくなったり、
ニキビ、吹き出物などができやすくなります。

 

※口内炎,舌炎,皮膚炎はビタミンB2不足の合併症として起こります。

 

さらに、ビタミンB6は神経系にも関係していて
不足すると精神の不安定を引きおこすことも考えられます。

 

それにより、ストレスや自律神経のバランスが乱れることで
肌荒れにつながってしまいます。

 

肌荒れを予防し肌や粘膜を健康に保つためにも、
ビタミンB6はとても大切な役割を担っていいますので
過不足のないように摂取するようにしましょう。

 

 

ビタミンB6を多く含む食べ物

 

ビタミンB6は、まぐろ、にんにく(生)、鶏肉、さんま、カツオ、
生ハム、牛肉、抹茶、ピスタチオなどに多く含まれています。

 

また、バナナ、アボガドなどフルーツにも含まれています。

 

ビタミンB群には相助作用があるため、
個別に摂るよりも全部一緒に補給した方が効果が大きいです。

 

とくにビタミンB2と,ビタミンB6は、一緒に摂取した場合に最も効果があります。