肌荒れ 赤み 原因

赤みがある肌荒れの原因と正しいケアとは?

気になる顔の赤みをなんとかしたい・・・。

 

敏感肌の女性で、赤みを伴う肌荒れに悩まされている方も
多いのではないでしょうか?

 

顔の赤みは、もともとの体質によるものもありますが、
その多くは大人になってからの症状です。

 

赤みを伴う肌荒れの原因や正しいケアについて
紹介していきますので参考にしてみてください。

 

 

赤みを伴う肌荒れの原因は?

 

顔の赤みを伴う肌荒れは、大きく分けると

  • 刺激、乾燥、かぶれなどによる肌の赤み
  • 吹き出物やニキビなどの炎症による肌の赤み

という2つの種類があります。

 

刺激、乾燥、かぶれによる赤み

 

乾燥、かぶれなどにより炎症を起こし赤みになっているのがこのタイプです。

 

顔が乾燥し、敏感な状態になっている方が発生しやすく、
原因は保湿不足や季節的な要因による過度な乾燥です。

 

肌は過度に乾燥すると、刺激や摩擦、化粧品でさえも
刺激を感じやすくなり、赤みの症状が出たり
ヒリつきや皮むけやかぶれを生じます。

 

赤みを伴う肌荒れは、肌が敏感で常に刺激を受けやすい状態なので、
肌の炎症を落ち着かせ潤いを補給することが大切です。

 

低刺激で保湿力の高いスキンケアに替えるのもおすすめです。

 

吹き出物やニキビなどの炎症による赤み

 

ニキビの炎症や色素沈着によって顔が赤く見えてしまうのはこのタイプ。

 

慢性的にニキビや吹き出物ができやすい方が発生しやすく、
炎症を起こした肌状態が長期的に続くことで顔が色素沈着し赤みが生じます。

 

赤ら顔でニキビが現在も発生している状態なら
炎症を抑える「抗炎症成分」が配合された化粧品でケアしてみましょう。

 

 

赤みがある肌荒れの改善策は?

 

赤みを伴う肌荒れに共通している原因は肌が薄くなっていることです。

 

皮膚の最上部に位置する角層は厚さが0.02ミリと極薄で、
外界からの細菌、カビ、花粉、化学物質などの侵入を防ぐバリア機能を備えています。

 

この非常に薄いのに重要な角層が正常に形成されないと、
肌のバリア機能は低下し、刺激となる物質が肌に侵入しやすくなり、
肌内部にめぐっている毛細血管が敏感に反応してしまいます。

 

つまり、皮膚が薄くなることによって
肌がダイレクトに刺激を受けることが赤みの原因となるのです。

 

肌が薄くなると、真皮に存在する毛細血液が浮き出て見えるだけでなく、
肌の免疫力が落ちてニキビや肌荒れなどの炎症も起きるため、
さらに赤くみえるようになります。

 

肌が薄くなっている人は、肌のターンオーバーを促して
自己再生力をあげる事が大切。

 

免疫とは、細菌や有害物質など、外からの“敵”が身体に入ってきたとき、
それをやっつけるために起こる体内の仕組みです。

 

肌の炎症は、この免疫システムの誤作動により起こります。

 

なので、肌が薄くなっている赤みを伴う場合は、
肌のうるおいをキープして、肌の自己再生力をうながすケアをしましょう。

 

 

赤みがある肌荒れ具体的なケア

 

まずやっていただきたいことはスキンケアの見直しです。

 

洗顔は、合成界面活性剤の入っていない無添加の「固形石鹸」を使用し、
ぬるま湯でしっかりと洗い流すようにします。

 

化粧水や乳液は、保湿能力の高い成分を配合しているものを選ぶとよいでしょう。

 

保湿成分はいろいろとありますが、特にセラミドは角質層で水分を保持する
機能とバリア機能の両方を兼ね備えているので、
皮膚の薄い人にはピッタリな保湿成分だと言えます。

 

肌質に合った低刺激の化粧品を使い、肌への負担が少ないスキンケア方法で
お手入れすることが大切です。

 

もちろん、これらのケアをしたからといって、
すぐに赤みが改善されるとは限りません。

 

改善までにはある程度の時間がかるので根気よく続けてくださいね。

 

他には、

 

・肌の赤みを悪化させる紫外線を避けるため、外出時は日やけ止めを忘れずに。

 

・髪の毛や衣服があたることで肌のかゆみや赤みを誘発する場合がありますので、
その場合は、まとめ髪にしたり、刺激が少ない素材の衣類を選ぶとよいです。

 

また、生活習慣の見直しも、赤みを伴う肌荒れの改善と予防に有効です。

 

辛いもの、塩分の高いものなど刺激の強い食べ物は避け、
バランスのよい食事を心がけましょう。

 

適度な運動、十分な睡眠、そしてストレスを上手に解消しながら
体の免疫力を上げていくのが効果的。

 

赤みのできない肌をキープするためには、日頃から肌によい生活を心がけながら、
スキンケアと栄養補給を地道に続けていくことが最善策といえます。

 

 

 

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